単純作業ができない

最近、単純作業を求められる仕事をしていて、
これがもう、全然できない。
単純作業の場面と単純作業でない場面で評価が違いすぎる。

単純作業でないものを嫌がる人もいるわけで、
単純作業は別の人に回したほうが組織として良いんじゃないかと思い始めている。
自分で単純作業をやるなら、出来る限り自動化して、
3ステップ以内に収めないと難しい。

週に1つものを作る

週に一つは何かものを作るというルールを課している。
作るものというのはなんでもよくて、
とにかく頭の中にある何かを具現化するということをやる。

この手のルールを作った時によくはまるパターンが、
達成できなくて自分を責めるループに入ること、
達成することが目的になってしまって、
例えば、もう一つアイデアがあるけど来週に回そう、
とかやってしまうこと。

そうではなくて、
もともと自分はものを作るということが大好きな人間で、
でも、人付き合いとかクリエイティブでない仕事とか、
そういうのを優先せざるを得ない時があって、
自分がやりたいことできているか考えるバロメータの一つとして、
「今週、何か作ったかな」と振り返るようにしたいということだ。

作るものは何でもよくて、
ソフトウェアでも仕事ツールでも絵でも曲でも文章でも料理でも良いと思っている。

そう考えると、
何も作らない一週間なんてほとんどありえなくて、
それが止まってしまうということは何か異常が起きていて、
それに気づくことができる。

生活の中で何気なく作った何かを、
「今週はこれを作ったな」と振り返ることで、
自分の中のものを作りたい欲求が満たされていると自覚できるし、
そういうものを大切にすることができる。

立ち止まる

完全休養日を月に一日くらい作るなんてことをやってるけど、
そこまでかっちりやらないにしても、
立ち止まるべき時に立ち止まらなければならない。

無駄な多い生活をしていて、
頭の中はとてもざわついていて、
油断するとオーバーヒートしそうになる。

適切に立ち止まることが必要だ。

Trelloでタスク管理をし始めた

最近、仕事のタスク管理をGoogle TaskからTrelloに移行した。

「今日」「近日」「そのうち」 という3つのリストを使って運用してて、
基本的には、「今日」リストに入っているものを上からこなしていくという流れだったが、
Google Tasksはリストの移動に3ステップくらい必要なので、
割り込みが入ったとき「今日」やるのを諦めて「近日」に移す、
というのが厳しかった。
Trelloはドラッグ&ドロップで一発だ。

Trello、学生時代、プロジェクト管理ツールとして使っていたが、
あまりうまくいかず、いい印象を持ってなかった。
当時はプロジェクト管理の意味もわかってなかったってのもあるけど、
今もあんまりプロジェクト管理ツールとして使う気はしない。

プロジェクト管理ツールは、タスク管理というよりは、
コミュニケーションツールであるべきだと思っていて、
Trelloはそのあたりあんまり強くないように思う。
がっつりスクラムやっててチームが強い現場では有効そうだけど、
いろんなプロジェクトが並行で動いてて片手間でやってるような場だと、
現状のタスクと言うよりは、
コミュニケーションの結果の一覧性のほうが重要になると思う。

脱線してしまったけど、
Trello、タスク管理ツールとしては非常に優秀だ。
Google Tasksのシンプル故の自由度の高さも好きだったけど、
Trelloもシンプルでありながら痒いところに手が届く感じがしている。

Google Tasks時代はプロジェクトをリスト管理してたけど、
それはやめることにした。
重要なのは直近で何をしないといけないかなので、
この作業はどのプロジェクトに属するのか、っていうのはあんまりどうでもいい。
ていうかやってたら普通に意識するからいちいち載せる必要がない。
あと、自然消滅とかペンディング的なプロジェクトが
一覧にいつまでも載っているのが厳しい。

ラベルは、長期タスクの一環なのか、スポットなのかで色分けしている。
あと、対面で話すものと、打ち合わせは別の色にしている。
対面で話すやつは相手の都合があるので、
早めにやっておかないと厳しい。
打ち合わせは性質が違うからあんまりリストに載せたくないのだけど、
載せとかないとそこで持ってかれる時間をわすれて狂った計画を立ててしまう。

UI的には、タスクをチェックして完了させるよりも、
完了リストに移動させるほうが使いやすいかもしれないと
感じている。

完了した項目にチェックを入れる形式、
進み具合がわかって自己満足に良いとおもってたんだけど、
チェックがついたタスクが増えるにしたがって
視認性が悪くなるという現象が起きていたことに気づいた。

Google Tasksはほぼメモ帳の使い心地だったので、
開始・終了時間をタスクの頭と後ろに書いといて、
見積との差を計測するっていうのができたんだけど、
まあTrelloもできなくはないが2クリック以上必要なのでだるい。
見積と実際の比較って超重要なんだけど、
一番嫌いな作業なので、これが簡単にできないと厳しい。
そこが今の課題。

洗濯毎日する

洗濯を毎日するようにした。
以前はためておいて週末にやる派だった。

毎日するようにしたと言いつつ、
実際、毎日はできてないのだけど、
小刻みにやるようにして、だいぶ心理的負担が改善した。

ためておくと干すのに1時間ぐらい費やしてしまったり、
2回洗濯機を回す必要があったりするのだが、
これが辛く、すっかり洗濯嫌いだった。
1日分なら数分で干せる。

何事もためておいてその気になったとき過集中でやるっていうのを
基本方針にしてるところがあったけど、
洗濯なんてクソつまらないものやる気になるはずもない。

たぶん、タスク感を感じる分量というのがあって、
つまらないやつはそこを超えないうちにやるのが重要なのだと感じた。

単純作業ができないという優位性

ADHDの特性として、事務作業・単純作業が絶望的にできない。
全く集中できないし、通常では有り得ないミスをする。

通常はこういう特性は無能とみなされるのだけど、
IT技術者としての一部の側面においてだけ、
この特性による優位性があると感じている。

できないから、自動化するしかない。
これがIT技術者としての優位性につながっている。

自動化することで回を重ねるごとに結果的に仕事が早くなるし、
普段の業務を自動化する過程が技術力向上に役立っている。

定型発達の人から仕事の引き継ぎを受けると衝撃を受ける。
これほど複雑な作業をミスなく定期的にできるなんて、
バケモノか、と思う。
でも、だからこそ、彼らは業務を自動化する必要がないし、
その技術を身につけることもないのだと思う。

向上心を持つ良さ

今日、統計の話をした。
他に新しい何かを勉強している人が社内にいると思ってなかったので、
嬉しかった。

向上心を持つことは変化を起こすことにつながるので、
疎まれがちだが、
それを否定しない場があったり、
勉強する時間をとれる環境があるというのは大切なことだ。