週に1つものを作る

週に一つは何かものを作るというルールを課している。
作るものというのはなんでもよくて、
とにかく頭の中にある何かを具現化するということをやる。

この手のルールを作った時によくはまるパターンが、
達成できなくて自分を責めるループに入ること、
達成することが目的になってしまって、
例えば、もう一つアイデアがあるけど来週に回そう、
とかやってしまうこと。

そうではなくて、
もともと自分はものを作るということが大好きな人間で、
でも、人付き合いとかクリエイティブでない仕事とか、
そういうのを優先せざるを得ない時があって、
自分がやりたいことできているか考えるバロメータの一つとして、
「今週、何か作ったかな」と振り返るようにしたいということだ。

作るものは何でもよくて、
ソフトウェアでも仕事ツールでも絵でも曲でも文章でも料理でも良いと思っている。

そう考えると、
何も作らない一週間なんてほとんどありえなくて、
それが止まってしまうということは何か異常が起きていて、
それに気づくことができる。

生活の中で何気なく作った何かを、
「今週はこれを作ったな」と振り返ることで、
自分の中のものを作りたい欲求が満たされていると自覚できるし、
そういうものを大切にすることができる。